ブライダルのスタッフが遊ぶにきてくれました
Pルティーレのヘアメイクの梶ヶ谷さんとレセプションの勝山さんです
梶ちゃんはカラーを勝ちゃんはカラーとカットをしてくれました
梶ちゃんはHau-Couで施術してもらうのが初めてでそのせいか終始おとなしかったですね
二人は同期の同い年で、仲良しさんらしいです。
同期っていいですよね。
先輩や後輩とは違って同期でしか話せないこととかあったりして。
二人を見ててちょっとうらやましく思ったりして。。。
今頃自分の同期は何をしてるのやら・・・
なんて割と連絡とりあっているんですけどね
さて終わってパシャリ。
左が勝ちゃん。
右が梶ちゃん。
うれしいものですよね。
別店舗のスタッフがきてくれるのって
ありがたいです。
是非またお待ちしております。
オリンピック閉幕しました。
17日間あっという間でしたね。
振り返ると微妙~な大会でしたね
そんななかでも素晴らしい結果を残した選手も忘れてはいけませんね
僕の個人的な印象はもちろん野球なのですが、ここでは触れるのは避けたいです
一番熱かったのは女子ソフトですかね
上野投手の3連投、318球の熱投はこの夏1番のアツさでした
他にも、水泳、陸上、レスリングなどなど感動をあたえてくれました
次は4年後ロンドン。
この一瞬のために4年間をかける。
それがオリンピックなんですね
また素敵な夏を期待したいですね
甲子園、いよいよべスト8ですね
神奈川県勢といえば、横浜・慶応共に勝ち残る快挙
このまま決勝は神奈川同士なんていいですね。
さて、そんな野球の季節にピッタリの本をご紹介します。
まずは、「魔球」。
僕のリスペクト作家東野圭吾の作品です。
書かれたのが1988年、舞台は1964年といささか時代を感じます。
しかし、内容はといえばそんなことはまるでないです
無名高校を甲子園に導いた1人の天才。
様々な事件が彼とたくみに絡み合い、そして彼とともに全てが解明されていきます。
この作品は推理小説としても秀逸ですが、一番の魅力は一人の天才の個性的な肖像が鮮やかに浮き彫りにされている点です。
さらにこの作品にはラストに、東野作品でもトップクラスの名ゼリフが
しかも、このセリフを導き出すために内容が構想されたなんて噂も
必読です。
涙なしでは読めません
続いては「ひゃくはち」。
現在、公開中の原作です。
異色なのが、この作品、映画化が決まってから発行されたのです。
こちらは青春ストーリー
甲子園を目指す野球部の高校生活が描かれています。
家族、友情、酒、タバコ、女、そして野球。
高校生なのか高校球児なのか
野球。。。それ以上のものがあってはいけない、それが僕らの基準だった・・・
補欠の数だけドラマがある
何故、そんなにも懸命なのか、それが青春なのか。
高校時代がフラッシュバックされます。
ちなみに題名の「ひゃくはち」。
これはボールの縫い目の数。
縫い目の数だけ球児の願いが込められているのです。
この季節になると思います、もう一度あの頃へと・・・
先日、ブライダルサロンの暑気払いに参加させていただきました
Pルティーレのみなさんです
ブライダルはスタッフが女性だけなので華やかですね。
特にこの店舗はスタッフ数も多く若い子が多いので賑やかです
更にこの日は全員浴衣姿で登場です
みんないつもかわいいのですが2割アップでしたね
私見ですが1番かわいかったのは・・・
まァこれは内緒です
浴衣選びに始まり、帯、足袋、ヘアースタイル、髪飾り、趣向を凝らしていました。
さすがヘアメイクのスタッフです
なんだかんだでもう8月。
きずけば今年もあと・・・ってかんじになってきました。
がんばって暑い夏を乗り切りたいですね
Pルティーレのみなさま、お呼びいただき本当にありがとうございました。
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花ゑ on G1CLIMAX@横浜文化体育館: お疲れ様です。 結局
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tsurumi on 引っ越し: コメありがとございま
北海道少女。 on 引っ越し: ブログの更新楽しみに