新しくSchwarzkopfのKURのMASKを導入しました
このマスクは集中補修型ホームケアトリートメントです。
タイプはつ。
まずはカラークア スペシフィーク ヘアマスク。
痛んでパサつくカラーヘアーをつややかで美しい髪にします
コンキオリンPPTが毛髪にしなやかさと艶やかさを与えます。毛髪への親和性が高く保湿力に優れてます。
また、毛髪補修成分セラミド2がうるおいを与えた髪を守り強さをたかめます。
次はフォルムクア プラス ヘアマスク。
広がりケアで湿気に負けないまとまる髪へ
ジラウロイルグルタミン酸リシンがうるおいを与えるとともにダメージを集中補修し弾力を与えます。
またリピジュアが疎水性のバリアーでうるおいを抱え込みながら湿気から守ります。
そしてヒートアクトプロテインがドライヤーの熱に反応・変性し皮膜を形成し、スタイルをキープ。
ラストはエステティーククア スカルプ&ヘアマスク。
頭皮にじっくりと根本的に髪にダイレクトにアプローチ。しなやかで強い髪をはぐくみ、いつまでも変わらぬ美しい髪に導きます
コエンザイムQ10がケラチンの生成を促し、密度の高い髪に導きます。
フィトコラーゲン、フルーツセラミド、アミノリピッドが髪の密度を高めます。
自分の悩みにあわせて選べます
しかも1WEEKケア
めんどくさがりの方でも1週間に1度なら手間もかかりません。
サロントリートメントの質感が簡単に自宅で味わえるうえに効果大
是非、お試し下さい。
すべて3360円(税込)です。
著 伊坂幸太郎の「砂漠」を読みました。
伊坂幸太郎はうちのスタッフのウエッキーにすすめられました。
すすめられたのは「死神の精度」でこれがなかなかの切り口で描かれていておもしろい
ということで文庫化されたばかりの「砂漠」を購入しました。
「砂漠」は・・・
大学の新歓に参加した何人かの個性的な学生たち。
彼らの交遊を卒業までの季節ごとの出来事を描く青春群像劇です
たかが学生されど学生。
彼らナリに思い想い考えて生きていく様に共感します
タイトルの「砂漠」とは、「途方にくれる心」や「未知の世界-社会」・「決着をつける場所」など多彩な意味をもちます。
それぞれ各々が持つ「砂漠」。
砂漠のまわりのオアシスで何を想うのか?何ができるのか??
砂漠に雪を降らすことはできるのか???
また、この本中には印象的なフレーズが多い作品でした
『才能ある人ほど虐げられる。逃げるための理屈をこねてはいけない』
『過去を懐かしがるのはかまわないが逃げるようなことは考えるな』
『人間にとっての最大の贅沢は、人間関係における贅沢のことである』
などなど、なるほどなと唸るフレーズ満載です
前向きに生きていける1冊です。
是非是非、購読を。
ファイナルが先日おこなわれました。
出場者はフォト審査通過の37名
40分のカット&スタイリングでおこなわれました。
初出場のコンテストは何度経験しても勝手がわからずドキドキしますね
今回のモデルさんはアキちゃん。
日サロで働く16歳
完全にギャルです
で
こうなりました
僕たちの職種について書こうと思います。
美容師はよく『サービス業』だといわれます。
僕の中では美容師というのはクリエイティブな仕事で、
もっというなら職人のようなものだと思うし、そうあってほしいです
がしかし、なんといおうとお客様があってこそ成り立つ仕事です
だからこそ『サービス業』。
サービスが必要なのです。
かといってやって当たり前のお掃除や飲み物出したりするのなんかは
サービスとは言わないのでは。
雑誌そろえたりいっぱい会話したりしてもそれは本当のサービスではないと思う。
サービスってお客様が快適に過ごせる空間作りだったり、もてなす心。
理解力や、綺麗にしたいと思う心。
提案力・対応力、そしてなによりいいスタイルを作るというのが僕らのできる最大のサービスだと思うのです。
それが安っぽいサービス業とは違う新たなサービス業の美容師なのかなって思います。
本当の意味でのサービスができるようがんばりまふ
昨日で日本シリーズも終了。
西武の4年ぶりの日本一で今年のプロ野球も終わりました
開幕前は評価の低いなべQライオンズでしたが・・・
蓋を開ければあれよあれよで日本一に
わからんもんですね。
感じたのは若さと思い切りの良さ
ベイスターズも見習うところ大ですね。
西武VS巨人って幼少時代の日本一決定戦ってイメージで
みてて「やっぱ日本シリーズってこのカードかな」なんて妙に落ち着きます。
第7戦までもつれた今年はなんかおもしろかったですね
来年はあの場所にベイスターズが。。。
それにしても涌井投手と岸投手 いいピッチァーだな~
ベイスターズ来てくんねーかな
10月30日にドラフト会議がおこなわれました。
来年や将来のチーム作りにかかせない大切な補強ですね
昨年の1位の小林選手、3位の桑原選手は貴重な戦力として今シーズン活躍してくれました
今年は8年ぶりの高校生~社会人までの合同ドラフト。
目玉の新日本石油の田沢選手が早々にメジャー宣言
かなりの不作の年となりました
そんななか我が横浜ベイスターズはと言うと・・・
1位に抽選で早大の大型外野手松本啓二郎選手を獲得
2位には即戦力期待の東邦ガスの藤江均選手。
3位から5位まで満遍なく補強しました。
100点とは言いがたいですが今年の人材ならまずまずですかね
さて、今年のドラフト会議。
逆指名も分配もなくおこなわれました。
するとでてくる抽選やあえての逆指名宣言。そして強行指名に入団拒否。
今年もありました。
巨人を逆指名したホンダの長野選手をロッテが強行指名。
やはりドラフトはこうでなくてはね。
来年どうなっているかが楽しみですね。
最近のコメント
花ゑ on G1CLIMAX@横浜文化体育館: お疲れ様です。 結局
tsurumi on 新参者: 誰に加賀恭一郎を演じ
花ゑ♂ on 新参者: 「新参者」映画になる
tsurumi on 引っ越し: コメありがとございま
北海道少女。 on 引っ越し: ブログの更新楽しみに