2009年5月アーカイブ

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最近のお気に入りですicon:face_smile

 

 

一人なのに大橋トリオです。

 

 

映画音楽やCM音楽などを手がけた大橋好規の全楽器演奏、

全編オリジナル書き下ろしのボーカリストとしてのソロプロジェクトですicon:face_watching

 

 

映画「COLORS」「BAUMKUCHEN」(柿本ケンサク監督)のオリジナルサントラをリリース。

 

 

映画「ジャージの二人」(中村義洋監督)「余命一ヶ月の花嫁」(廣木隆一監督)の

音楽を担当。

 

 

他にも、楽曲提供やアレンジ、ミックス・サポート演奏など幅広く活動していますicon:body_no1

 

 

コレはそんな大橋トリオのデビューミニアルバム。

 

 

澄んだ音色で美しいリズムを奏でますicon:note

 

 

心地よい声色が穏やかな風となりからだの中に吹き込みますicon:mystify

 

 

『ゆっくりでもいいじゃないか、少しづつすすんでいこう』

 

 

きっとそんな風に感じるicon:no01枚です。

 

 

こんな世知がない世の中、前向きにさせてくれるハズですicon:body_good

 

 

ちなみにCDショップ大賞で準大賞をゲットicon:cursor_upicon:cursor_up

 

 

今年、最も期待されているアーティトですicon:face_self-conscious_smile

 

 

そんな大橋トリオ。

 

 

気になるあなたは

NOW ON CLICK ↓

 

http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&videoid=56476125

 

 

 

ブエナ.jpg
本日、第70回オークスが行われました。

 

 

勝ったのは、1番人気のブエナビスタ。

 

 

史上11頭目の2冠馬に輝きましたicon:sparkling

 

 

それにしても・・・

 

 

強かったicon:body_biceps

 

 

道中、位置取りが後方でもしや届かないかなicon:sweaticon:sweat

 

 

なんて思っていたのですがicon:face_surprised

 

 

きっちりと差し切ってくれましたicon:face_smile

 

 

はかったかのような鼻差。

 

 

着差はわずかでしたが力の差をみせつけてくれましたicon:body_good

 

 

ディープ以来久々あらわれた怪物といっても過言ではないでしょう。

 

 

ブエナは今後、渡欧し凱旋門賞への挑戦も噂になっています。

 

 

しかも、ブエナは父内国産icon:body_no1

 

 

日本の馬産の宝ですなicon:star

 

 

ディープの成し遂げられなかった夢を是非おってほしいですねicon:note

 

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火曜日に今季初の浜スタへicon:body_run_away_right

 

 

残念ながら試合には負けてしまいましたが、気持ちいいですね。

 

 

ドーム球場が多い中、貴重な屋外球場ですicon:star

 

 

浜風が心地よく、野球観戦には最高の季節です。

 

 

ただ、不愉快だったのが試合開始前icon:face_expressionless

 

 

なぜか映画の宣伝が・・・

 

 

しかも、ルーキーズときたもんだ。

 

 

チャラチャラ野球映画自体が不愉快なのに、

わをかけて神聖な浜スタで試合前に宣伝とは。。。

 

 

何たる茶番icon:ecstoramation

 

 

しかも出演の佐藤隆太、おまえは阪神ファンだろ~がicon:face_shock

 

 

ほんと参りますicon:sweaticon:sweat

 

 

最近、スポーツの試合会場でのこの手の宣伝が多くはなっています。

 

 

人気離れのための観客確保の気持ちもわかります。

 

 

ただ、真剣に観に来ているファンのことも考えていただきたいですねicon:body_no1

 

 

試合に負けただけに後味が悪かったですicon:cursor_down

 

 

って負けたのは、関係ないですねicon:face_embarrassed

 

 

パドラックス13.jpg

 

東野圭吾著の新作です。

 

 

「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある」

 

 

そういうお話ですとは作者の言葉。

 

 

題名からは何のお話しなのかはさっぱりicon:face_expressionless

 

 

読み始めも専門icon:question的な言葉が多く、んんって感じでしたが。。。

 

 

ジャンルでいえばSFともいえるのかなicon:ecstoramationicon:question

 

 

運命の13秒

人々はどこへ消えたのか?13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現する。

破壊された東京に残されたのはわずか13人。

なぜ彼らだけがここにいるのか?彼らを襲った”P-13現象”とは何か?

生き延びてくために、この世界の数学的矛盾(パラドックス)を読み解かなければならない。

論理と倫理の狭間で繰り広げられる人間ドラマ。

 

 

ストーリー的には先の読めそうな展開なのですが・・・

 

 

スジとか前にどっかで読んだなぁ~とか・・・

 

 

そんなことは関係ないんですicon:ecstoramation(てか面白いんですよicon:face_embarrassed)

 

 

 

最大のテーマ「生」とはicon:question

 

 

そんなことを随所に思い知らせてくれます。

 

 

「論理と倫理」

 

 

東野著にはよく掲げられますが、SFを題材にし集団の中でのそれを考えさせらるこの作品。

 

 

登場人物の描写など珍しい題材とはいえ東野ワールドを炸裂させていますicon:lightning

 

 

さすがっすicon:face_sparkling_smile

 

 

『生きる意味を知るには、ただひたすら生を求めるしかない』

『天は自ら助くる者を助く、だ。生き抜こうとしない者なんかに奇跡はおきないと思え』

 

 

登場人物、誠哉の言葉です。

 

 

う~ん、納得icon:face_watching

 

 

昨日、横浜は悪夢のような敗戦でしたicon:face_expressionless

 

 

しかし、そんな中一筋の光明がicon:sparkling

 
藤江2.jpg

 

新人の藤江投手です。

 

 

去年のドラicon:no02

 

 

バツグンのピッチングでしたね。

 

 

そして何より『気合』がいいicon:body_biceps

 

 

久々しびれる選手の登場ですね。

 

 

元ロッテのジョニーこと黒木投手ように「魂のエース」と呼ばれるくらいになってほしいです。

 

 

あいかわらず厳しい戦いが続いてますが頑張って欲しいですね。

 

 

まァ去年よかましかな。。。

 

 

次の火曜は今期初の浜スタ観戦にいってきまふicon:body_run_away_right

 

 

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