最近のお気に入りです
一人なのに大橋トリオです。
映画音楽やCM音楽などを手がけた大橋好規の全楽器演奏、
全編オリジナル書き下ろしのボーカリストとしてのソロプロジェクトです
映画「COLORS」「BAUMKUCHEN」(柿本ケンサク監督)のオリジナルサントラをリリース。
映画「ジャージの二人」(中村義洋監督)「余命一ヶ月の花嫁」(廣木隆一監督)の
音楽を担当。
他にも、楽曲提供やアレンジ、ミックス・サポート演奏など幅広く活動しています
コレはそんな大橋トリオのデビューミニアルバム。
澄んだ音色で美しいリズムを奏でます
心地よい声色が穏やかな風となりからだの中に吹き込みます
『ゆっくりでもいいじゃないか、少しづつすすんでいこう』
きっとそんな風に感じる枚です。
こんな世知がない世の中、前向きにさせてくれるハズです
ちなみにCDショップ大賞で準大賞をゲット
今年、最も期待されているアーティトです
そんな大橋トリオ。
気になるあなたは
NOW ON CLICK ↓
http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&videoid=56476125
本日、第70回オークスが行われました。
勝ったのは、1番人気のブエナビスタ。
史上11頭目の2冠馬に輝きました
それにしても・・・
強かった
道中、位置取りが後方でもしや届かないかな
なんて思っていたのですが
きっちりと差し切ってくれました
はかったかのような鼻差。
着差はわずかでしたが力の差をみせつけてくれました
ディープ以来久々あらわれた怪物といっても過言ではないでしょう。
ブエナは今後、渡欧し凱旋門賞への挑戦も噂になっています。
しかも、ブエナは父内国産
日本の馬産の宝ですな
ディープの成し遂げられなかった夢を是非おってほしいですね
火曜日に今季初の浜スタへ
残念ながら試合には負けてしまいましたが、気持ちいいですね。
ドーム球場が多い中、貴重な屋外球場です
浜風が心地よく、野球観戦には最高の季節です。
ただ、不愉快だったのが試合開始前
なぜか映画の宣伝が・・・
しかも、ルーキーズときたもんだ。
チャラチャラ野球映画自体が不愉快なのに、
わをかけて神聖な浜スタで試合前に宣伝とは。。。
何たる茶番
しかも出演の佐藤隆太、おまえは阪神ファンだろ~が
ほんと参ります
最近、スポーツの試合会場でのこの手の宣伝が多くはなっています。
人気離れのための観客確保の気持ちもわかります。
ただ、真剣に観に来ているファンのことも考えていただきたいですね
試合に負けただけに後味が悪かったです
って負けたのは、関係ないですね
東野圭吾著の新作です。
「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある」
そういうお話ですとは作者の言葉。
題名からは何のお話しなのかはさっぱり
読み始めも専門的な言葉が多く、んんって感じでしたが。。。
ジャンルでいえばSFともいえるのかな
運命の13秒
人々はどこへ消えたのか?13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現する。
破壊された東京に残されたのはわずか13人。
なぜ彼らだけがここにいるのか?彼らを襲った”P-13現象”とは何か?
生き延びてくために、この世界の数学的矛盾(パラドックス)を読み解かなければならない。
論理と倫理の狭間で繰り広げられる人間ドラマ。
ストーリー的には先の読めそうな展開なのですが・・・
スジとか前にどっかで読んだなぁ~とか・・・
そんなことは関係ないんです(てか面白いんですよ)
最大のテーマ「生」とは
そんなことを随所に思い知らせてくれます。
「論理と倫理」
東野著にはよく掲げられますが、SFを題材にし集団の中でのそれを考えさせらるこの作品。
登場人物の描写など珍しい題材とはいえ東野ワールドを炸裂させています
さすがっす
『生きる意味を知るには、ただひたすら生を求めるしかない』
『天は自ら助くる者を助く、だ。生き抜こうとしない者なんかに奇跡はおきないと思え』
登場人物、誠哉の言葉です。
う~ん、納得
昨日、横浜は悪夢のような敗戦でした
しかし、そんな中一筋の光明が
新人の藤江投手です。
去年のドラ
バツグンのピッチングでしたね。
そして何より『気合』がいい
久々しびれる選手の登場ですね。
元ロッテのジョニーこと黒木投手ように「魂のエース」と呼ばれるくらいになってほしいです。
あいかわらず厳しい戦いが続いてますが頑張って欲しいですね。
まァ去年よかましかな。。。
次の火曜は今期初の浜スタ観戦にいってきまふ
最近のコメント
花ゑ on G1CLIMAX@横浜文化体育館: お疲れ様です。 結局
tsurumi on 新参者: 誰に加賀恭一郎を演じ
花ゑ♂ on 新参者: 「新参者」映画になる
tsurumi on 引っ越し: コメありがとございま
北海道少女。 on 引っ越し: ブログの更新楽しみに