東野圭吾著の最新作


ガリレオシリーズです


ひさびさにしっくりきましたね


傑作はなかなか出ませんそれは当然なんですが
これくらいがベースに戻ってくれると嬉しいですね


次回作品に期待が持てますね

「なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ」


観てきました


おもしろかったです


この手の映画は大好きです


賛否はかなりあると思いますし
ストーリーはとか言われてしまうと・・・


吉岡さんと阿部サダオさんがいい声でびっくり


劇中歌もいいですね


サントラも即買いです


昨年からMｙ favoriteのシンガーソングライター
『あいみょん』が作った曲があるんですが
かなりいいです

『あいみょん』おそるべしです

今年も運命のドラフトがやってきます


昨年はドラ東を一本釣り


新人王確定の大活躍でした


今年はどうなるのか・・・


今年の支配下枠は人
来年は水野が復活するでしょう


現在、引退戦力外として名
外国人枠はおそらく人のままでしょう
ただしウィーランドは契約せずに
ガチャを引くことになるのでは・・・

この後育成落ちと2次戦力外があるとは思います
（寺田は育成落・飛雄馬・百瀬は怪しい）


現時点では59人～61人の支配下予想です
投手32人・野手29人
おそらくドラフトでは6～7人の指名になるのでは
投手2～3人・野手4人くらいのバランス


補強ポイントは
本来なら将来性豊かな野手をメインで考えれたはずですが・・・
先発ローテが壊滅・井納は手術・ウィーランドはガチャへと
即戦力先発も必要不可欠となりました

補強の重要性からは
１即戦投手
２二遊間
３中継ぎ
４サード・捕手
５外野・高校生投手

かと


今年のドラフト候補生は小粒揃い
即戦力投手は少なく
強いて言うなら将来性の豊かな高校生野手が多い
1位2位で外すと厳しいドラフトになりそうです


Aランク　　　大投手　 松本(日体)・上茶谷(東洋)・甲斐野(東洋)・梅津(東洋)
(1位候補)   高校生　 吉田(金足)・根尾(大桐)・藤原(大桐)・小園(報徳)

Bランク      大社投　   東妻 (日体)・清水(国学)・斉藤(ホンダ)・岡野(東芝)
(2位候補)   高校生　  渡邊(浦和)・勝又(日鶴)・野村佑(花咲)
                              太田(天理)・石橋(関東)
 
Cランク　     大社投　 小島(早)・菅野(法)・山上(立命)・中村(亜)・臼井(東ガス)
                              堀(NTT東)・左澤(エネオス)
(3～5)        大社野    中山(法)・太田(大商)・柘植(ホンダ鈴)
                              松本(ホンダ鈴)・松田(ホンダ)
　　　　 　　　高投手   垣越(山梨)・米倉(埼栄)・市川(明徳)
　　　　        高野手   増田(明秀)・林(智弁)・小幡(延岡)・宜保(未来)
　　　                       中神(岐阜)・坂井(中越)・新保(瀬戸)・益子(青藍)

Dランク       高投手　水野(湖西)・羽田野(汎愛)・鈴木(文理)
(下位)        高野手   中山(創志)・濱田(明豊)・山口(明桜)


とこんな感じでリストアップ
希望＆ウェーバーがうまくいけばの仮定で

松本（右・日体)即戦力のエース候補生
or上茶谷(右東洋)
野村(三・花咲)将来の4番候補
石橋(捕・関東)高校生No1捕手
中村(左・亜細)貴重な中継即戦左腕
中神（遊・岐阜)走攻守揃ったショート候補
 or宜保(遊・未来)
中山(外・創志)未完の大器

とこんなんだったらBEST
現状の選手年齢からすると高校生野手が中心になるのが
バランスがよいかと
1位は抽選避けて投手の1本釣り松本か上茶谷が正解のはず

2位は誰が残っているか太田（天理）もありだがショートは下位でも
いい素材が取れそう。4番候補の野村がほしい
正直どちらも消えている可能性もあるそんな時は
中山(法)か林(智弁)で我慢

3位で捕手1枚欲しいがめぼしいところがいないので3位で石橋を

4位は中継ぎを補充。中継ぎ候補はいくらでも欲しい
できればの左腕。残っていれば右でも臼井(東ガス)や山上(立命)でも

5位で素材型ショート。坂井(中越)や新保(瀬戸)・小幡(延岡)も候補

6位は外野ここも素材型。濱田(明豊)もあり


さてさて実際はどうなることやら・・・
1位も根尾・吉田・上茶谷・松本と様々なうわさが
昨年もまさかの東⇒神里
予定通りは斉藤しかもすぐ故障

全く予想がつきません
運命のドラフトまであと10日
楽しみです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

著池井戸潤


下町ロケットの最新シリーズ
「ゴースト＆ヤタガラス」


ドラマでも同じみになった池井戸潤


半沢直樹のヒットがおおきかった


しかし・・・


ドラマあり気になるとやはり弱くなりますね


おそらくドラマはそこそこヒットするでしょうが・・・


小説としての読みごたえが薄くなりましたね


弱者が強者を倒す


これはいつものパターンで
そこにいたるまでの厚みがいいとこだったはずなのに


こうなると危険ですね


ドラマや映画化が念頭にあり小説が弱くなった作家さんは大勢います


そうならないように願うばかりです